八街で建物火災、強風で15棟焼く 男性1人を搬送 火災保険の補償内容は大丈夫?

5月5日午前11時ごろ、八街市八街ほ869付近で「一軒家が激しく燃えている」と110番通報があった。佐倉署と消防によると、住宅や店舗などに燃え広がり、全焼11棟を含む計15棟を焼いた。消防車両など計14台が出動、通報から約6時間40分後の午後5時40分ごろ鎮火した。住民とみられる男性(68)が煙を吸い病院に救急搬送された。命に別条はないという。

当社のお客様が多数お住まいの八街市で大火災が発生しました。情報を聞きつけ、スタッフTお客様が心配で現場付近へ向かいました。こんな大規模の火災を生でみたことがなかったので正直驚きました。鉄骨構造の建物もこんなにクニャクニャです(>_<)
住宅って、これほどまで跡形もなく灰になってしまうのか・・・しかも、道路を挟んだ住宅にまで飛び火があり全焼。
自分で火災を十分に予防していても、強風だったというだけで大切な我が家がなくなってしまう。本当に悲惨な事故です。自分で防ぎようがないのです。



スタッフT、帰宅してすぐにしたことは!!!『我が家の火災保険の見直し』です。
建物や家財に保険は掛けていたのですが、万が一のときの避難や仮住まいや引越費用などいわゆる本体(建物・家財)以外の諸費用というものが、大事かも!!ってことに気づきました~
建物や家財・・・目の前に見えてあるものは、意識できていましたが、見えない部分に対しての準備が足りなかったな~っと。アナタは準備できていますか?

万一があったとき、一時的にホテル住まいになった場合や、当面の生活必需品の購入費用、新しいお家を建設するまでの期間、仮住まいとなるアパート等の敷金礼金や引越費用など・・・ざっくり計算しても約165万必要になります。そんな諸費用に備える特約もあるのです。うちは、大丈夫なの?って思ったらお急ぎご相談くださいませ!!

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